首都高をスムーズに走る為に押さえておくべきたった1つのポイント

利用する出口のある路線の路線名
唐突に何事だと思われるでしょうが、僕もふと思い出した事書いているだけなのであまり意味は有りません。いや、去年この事に気づいて衝撃を受けたという意味では意味大有り。
最終的にどこの路線に行きたいかという事がわかっていれば、ジャンクションでその路線を示す標識がある方に曲がり続けることでいつかは目的の出口にたどりつけるようになってるんですね。東京の人はあの道路網が頭にインプットされているのか、とてもそんな事出来ない−、っていうか人間業じゃねー、とか思ってたのですけど、そこまでハードル高くはなかった。
ついでにあのごちゃごちゃとした首都高の標識類もこの事に気づいたとたんに秩序だったものに見えてくるから不思議であります。というわけで、どうでも良い話おしまい。