それと、0.1に向けて頭の中を整理する

今のプログラムでは、言語仕様上オブジェクトとはいうものの、メソッドの存在しないでっかいプロパティの塊みたいなものを、オブジェクト外の関数がいじり倒すというものすごく適当な事をやっている。で、なんか重たいなということで思いつきで無理やり2つのオブジェクトに分けてみたりしたおかげで(特に効果はなかった)、たいしたことしてないのにやたらとデータの所在が分散していたりしていて、もうあんまり触りたくなかったりする(まあ、プロトタイプのコードは本番では使わないというのがルールとしてあるらしいから、逆に良いのだと思おう)。
ここはMVCモデルあたりでさくっとまとめるのがいいのでしょうかね。少なくともXMLのデータをjson形式に変換した結果のオブジェクトと、内部でデータ管理するところと表示にかかわる部分は分けるべきでしょうね。