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日曜日に荒砥沢ダム上流の崩壊地見てきた

去年発生した岩手・宮城内陸地震により大規模な崩壊が発生した荒砥沢ダムの上流、見てみたいなーとずっと思っていたのですが、ダム下流にある「文字温泉・さくらの湯」という温泉の展望台(ダム下流右岸の山の上にあります)から見る事が出来るという事が分かって行ってきました。というわけで、展望台からの1枚。

ちょっと遠いのですが、あの地すべりの様子と復旧工事の様子が見られます。双眼鏡とか持ってきてたら良かったのにと思いました。
展望台はさくらの湯利用者向けということで、利用する為には温泉か食堂を利用する事が必要です。ただ、

こんな山道を徒歩で標高差100mくらい登ることになるので(ゆっくり歩いて20分くらいかかるかな)降りてきたら汗だく、お風呂入りたくなるしおなかがすくのでちょうどいいです。
ちなみに現在、林野庁による災害復旧の工事が行われていて、崩落の危険があるという事で奥に見える滑落崖を崩して土砂を取り去る工事が行われているのとのこと。でも一方で災害の痕跡として残しておきたいという地元の要望もあるそうで、まあこのあたりなんとかならないかなぁと思います。岩手・宮城内陸地震に関してはこれまた有名になった崩落した橋が保存されるということになったりする動きもあったりして、こういう方向でどうにかうまい具合にいってくれるといいよなーという感じです。
ちなみに、このさくらの湯から先の道路は全て通行止めです。バリケード越えて歩いて行っても、警備員さんが見張ってて怒られるそうなので、素直にさくらの湯利用するのが良さそうです。

文字温泉・さくらの湯
DamMaps - 荒砥沢ダム(あらとざわ)