vim使ってると何の操作をしたいのか常に問われているような気持ちになる

mac miniに乗り換えてからvimを本格的に使ってるんですがお正月にプログラムをガーって書いてみて何となく使い方がわかってきました。で、タイトルの話。秀丸だったらマウスでがーって移動してカタカタって入力してセーブしておしまいだったのが、そのガーッとかカタカタとかが具体的何なのか明らかにしてそれにあったキーを入力しないとやたら遠回りになったりするんですね。そのかわりキー操作がはまると一気に片がつくのでそれが快感というかなんというか。ある意味調教されてます、ええ。飴と鞭。