「停電の夜」

群馬は雷の多い土地柄で夏になると毎日の様に入道雲が稲光と大粒の雨とそして停電の暗闇を連れて来た。
スイッチをいくら入れても点かない蛍光灯、扉を開けても真っ暗な冷蔵庫、いつもは付きっぱなしのテレビの音は聞こえずに雨音と雷鳴がけたたましく鳴り響く居間。
きっと僕の住んでいる所よりずっと遠くにいる人は、雷なんか関係なくていつもの様に楽しくテレビ見てるんだろうな、なんて誰だかよく分からないけどその人達の事をずるいと思った。停電復旧したときにテレビに映る人は何食わぬ顔して笑っているんだもん。ずるいずるい。
いつの間にか、夕立が来ても停電しなくなり、群馬からも離れていたのでそういう事は久しくあっていなかったのだが、今日会社から帰ってきてPCつけたらADSLが落ちてて使えない。どうやら、ニュースになるほど大規模な障害らしい
今、このブログをPCで見ているそこのあなた、ずるいずるい。

朝起きたら復旧してた

NTT東日本のフレッツシリーズでネット接続の大規模障害発生 - GIGAZINEに経過がまとめられてますね

広告を非表示にする