結局「緑のダム」はバズワードとして理解するのが良さそう

という、気がしてきた。効果が有る無い以前の話として。
必要としているリソースに対して投入されているリソースが圧倒的低いようにみえるし、専門家はどうも近づこうとしてないし、舞台に上がっているのは推進派の「市民」と慎重派の「行政」という両極端しかいない状況でこれから急に上手に回りだすようなことはどうにも想像できないし。